サダナに参加中は、自分の弱さや傷と向き合う時間でした。
それまでの私は、硬い殻に閉じこもり…自分の中にある“弱さ・傷”を認めるどころか、目を向ける事もしていませんでした。
その為、自分自身の存在をも受け止める事が出来ず、かなり強い孤独感を抱えていました。
その私が、サダナの中で自分の弱さや傷と向き合う事になりました。
かなり辛い出来事でしたが、弱さ・傷を持った“自分の存在”を見つける事が出来、そんな弱さを持った私だからこそ、主は「自分を頼るように…」と言いたいんだと思いました。
私は、感受性が強い為に自分や人の痛みを一人で正面から受け止めようとしていました。
サダナに参加をし始めてから特に、“感受性”をいい個性として磨く事が出来ました。
感受性が豊かな分、今でも時折強い孤独感にさいなまれますが、そういう時こそ“主を頼るように”と思えるようになりました。
サダナの中では、生きる基本の“呼吸”の大切さやコツを経験を通して教えて下さいました。
『息を吸う・吐く』を繰り返す単純な動作な分、誤魔化しがきかなく最初は思うように出来ずに気持ちがスッキリしませんでしたが、神父様の指導のもと何回かやっていくうちにコツを得られるようになり、気持ちも落ち着くようになりました。
そして、呼吸を意識する事で日々の生活の何気ない動作を丁寧に見つめ直す機会が増え、それと共に自分自身をも見つめ直す事が出来、『ありのままの自分』と向き合う事が出来るようになりました。
神に感謝。
(神奈川 30代 女性)