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指導司祭紹介

植栗 彌(うえくり わたる)神父

  • 1944年横浜生まれ。
  • 大学で日本文学を学んだあと、卒業と同時イエズス会に入会した。1979年司祭に叙階され、教育の現場に身を置き、生徒や学生に、人生の生き方に関して、さまざまな示唆を届けることを続けた。その場ははいろいろと変わったけれど、最初から一貫して貫流していることは、神とどのように出会い、神とどのように協力する人生を築くべきかの指導であった。
  • 文学研究や教室での指導には、2000年に完全に幕を下ろした。
  • その後は、霊性の研究や、黙想の指導ひと筋の人生を展開している。
  • この方面では、いろいろな霊的な道や、冥想の方法を用いている。ことに、イエズス会員としては、聖イグナチオの『霊操』という道を、それ独自で営むこともあり、また、それを発展的に応用して生かすこともしている。
  • 同じイエズス会員であった、アントニー・デ・メロ師が開発した「サダナ」との出会いは、日本文化を重視したい者としては、躍り上がらんばかりの幸いであった。西洋文化経由でしか学べなかったキリスト教の営み方を、東洋人であることをいささかも損なわずに行える道。永く永く探し求めて来たものであった。
  • サダナの道--
    それは、繊細にして大胆。純粋にして多彩。
    それは、日常的にしてかつまた神秘に富む。
    それは、個人的であってまた集合的。
    それは、男性的であってまた女性的。
    そこでは、小さい自分であって同時に宇宙生命と響き合う全的な自分となる。
    また、人生の発端から始まり、天に帰るまでのすべての「時」を見渡している。
    --そういう冥想と人生感覚の道を歩みながら、私は、神様に完全に自分を開こうとする。 「神様」を問う道を歩むのだから人は、その歩み方を限りなく深め広めて行くことへと促される……そう、「神様」を問う道を歩むのだから、人は、その歩み方を限りなく深め広めて行くことへと則される……「促される」……自分の我意でつかみ取ろうというのではない。
    「あちら」からそう促される。
  • この世に生を享けた者として、サダナに打ち込めることに大きな感謝をしながら努めている。

アレキサンダー・バリカマカル神父【協力司祭】

  • 1957年、南インド ケララ州に生まれる。
  • 1977年、20歳でイエズス会に入会した。
  • 1985年、来日。
  • ヨガの公式インストラクター資格を持つ。
  • 来日後は、広島県や山口県で、教会付き司祭として活動。
  • 2015年4月から、広島の「西日本霊性センター」スタッフに着任。
  • 現在は、「西日本霊性センター」のディレクターとして、様々な冥想と研修の提供に献身している。
  • イエズス会の霊操、ヨガと瞑想、座禅、サダナ、テゼの歌と沈黙による祈りの集い、マインドフルネス、Vipasanaなどの参加機会を用意している。
  • 【モットー】こころの健康、体の健康、智的健康、霊的健康のために必要なこころと魂の糧を、体験的に身に付ける。人それぞれに合った祈り方を見いだせるように、努力して共に歩みます。神と共に人々と共に歩む喜びと平和の輪を広げよう。

マルコ・アントニオ神父【協力司祭】

  • 1954年、メキシコ アグアスカリエンテス市に生まれる。
  • 1982年、メキシコ、グアダルペ宣教会に入会。
  • 1983年、司祭に叙階され、986年、来日した。
  • 来日後の派遣先は東北地方で、1991年に須賀川教会で司牧を開始したことをかわきりに、会津地区司牧、仙台中央地区司牧、盛岡地区司牧、宮古教会司牧、大湊教会司牧、野辺地教会司牧、三沢教会司牧、東北第二地区司牧、などの任にあたって来ている。
  • 1991年、須賀川教会で司牧の開始をかわきりに会津地区司牧となる
    この間、曹洞宗の恵林寺で佐藤健康師からまた、東京神冥窟でクラス・リーゼンフーバー神父から座禅指導を受ける
  • 上記の司牧活動の間、2008年スペインのカルメル会Mistica(神秘主義)大学で、マスターコースを履修し、学位を得た。