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サダナ東洋の瞑想とキリスト者の祈り

 

想像と祈り

【4】 仲間のためにする「執り成しの祈り」 ――想像力を生かして――

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 この「執り成しの祈り」は、仲間(グループ)との祈りの集いなどで行うことができる祈り方です。
 イエス様が、私たちひとりひとりの頭の上に手を伸べて、祝福してくださる姿を想像しながら祈ります。私自身ばかりでなく、今、共に祈っている仲間の祝福を願って、イエス様に執り成します。
 具体的には次のようなプロセスとなります。
――進行役に言葉をかけてもらいながら、想像します。但し、⑦の時点では、暫く沈黙の中で、それぞれが按配して祈ります。――
①グループ全員で、輪になるように着席します。
②グループ全員が各々、十字架の上で苦しみを受けておられるイエス様のお顔を思い描きます。
③そのお顔をじっと見つめます。(1分くらい)
④次に、復活されて喜びの表情に変わるイエス様のお顔を思い描きます。(1分くらい)
⑤喜びの表情のイエス様があなたの前に立たれて、両手をあなたの頭の上に伸べて祝福してくださる姿を思い描きます。どうぞ、ご自身のために、イエス様の豊かな祝福をお祈りください。(2分くらい)
⑥イエス様は、あなたの右隣りの人の所に移られ、また両手を伸べられます。その方のために執り成しの祈りをしましょう。(2分くらい)
⑦同様に、ひとりひとりに2分ずつ時間をとって、右隣りへ右隣りへと、執り成してゆきます。
⑧最後に、この場に臨席していない重要な2人のために祈ります。ひとりは、「私のことを嫌っている人」、もうひとりは「私が嫌っている人」です。
 4人から7人くらいのグループであれば、全員が一つの輪になって座り、全員のために執り成します。
 グループの人数が多い場合は、輪が大きくなったり、二重三重の輪になります。こういう場合は、イエス様に、先ず自分の右隣りへ、右隣りへ、その後は、自分の左隣りへ、左隣りへ、というように移動していただきます。このように、5人~7人ほどのために、一生懸命集中して、執り成しの祈りをします。

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