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サダナ東洋の瞑想とキリスト者の祈り

想像と祈り

【27】神からの7つの恵みを受ける祈り-2

 前回は、<神の愛><神の義><神の力>の3つを、胸と臍のところと下腹部とにつなげながら求めました。今回は、方法を同じにしながら、<神の愛(前回から継続)><神のことば><神の知恵>の3つを求めることとします。
 準備のために、体の各部の感じ取りを10分間行います。
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 準備が済むと、胸の中に「愛のともし火」が点るのを想像の目で見ます。そのともし火と発せられる光との色も見ます。このともし火からの光は、胸の中全体に広がります。その光は、さらに、自分の体の全体にまで広がります。さらに光は、自分のいる部屋全体も満たし、地球全体も満たし、宇宙にまで広がります。「愛の光」です。この神様から届く愛の光に包まれていましょう。そして、私の中に愛がいっそう増し加わることを、祈り求めましょう。
 愛が広がることを求めたあとは、第二に「神のことば」を求めることとしましょう。自分の喉のところに、ともし火が点ります。「神のことばのともし火」です。その光の色も見ましょう。どのような色でしょうか(筆者の場合、緑色ですが)。
 その光は、自分の喉のところに余すところ無く広がります。さらにその光は、自分の体の中全体に広がります。さらにその光は、体の外にまであふれ出て、部屋全体も満たします。さらに、その光は、地球全体、さらに宇宙にまで広がります。その光に包まれていましょう。そして、神様からのことばを十分に授かるように祈りましょう。この祈りを重ねるうちに、神様からのことばが自分の知性にまた記憶に、いっそう豊かに刻まれます。そして、悪口や嘘、批判的なことば、傷つけることば、高慢なことば、欲求不満のことば、不潔なことばなどが消されて行きます。
 今回の三番目には、額のところ(とくに眉間の内側)に、ともし火が点るのを見ましょう。その色は、何色でしょうか(筆者の場合明るいブルーですが)。このともし火からの光が、眉間の内側全体に広がります。さらに、この光は、自分の体全体にまで広がります。さらに、それは、自分の外にまであふれ出て、部屋全体も満たします。さらに、それは、地球全体も満たし、宇宙にまで広がります。
 この神様からの知恵の光に包まれていましょう。そして、神様からの知恵がさらに豊かに自分のものとなるように、願っていましょう。この願いのうちに、自分の中の、迷いの思い、不信の考え、懐疑的な考え、退廃的な考え、不健康な考えなどが、消されて行きます。
 準備を含め30分ほど祈った後、聖歌を歌って結びましょう。(たとえば、典礼聖歌44番「神のことば」)

 

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