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サダナ東洋の瞑想とキリスト者の祈り

私のサダナ記念日

【25】サダナ

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久しぶりに教会に行き、ふと見たポスターに目がとまりました。サダナへの案内でした。
 東洋的瞑想サダナ(神への道)は、イエズス会のミゲル・ラフォント神父と植栗彌神父らにより、広められている祈りです。私自身、忙しい中で少し静かに座ってみたいと願っていたので、三泊四日という日程は不安な中で修道院に向かいました。修道院に入りひとり一人に部屋が割り当てられました。質素で清潔で細かい配慮が行き届き、静かでした。気持ちが落ちついてきました。
 植栗神父様の指導で、サダナが始まり、くつろいだ様子で座りました。「環境が良いので霊もよく働いている。また、自分が感じることが生活の中で決められ、先に行く」と言われたので、サダナを通して想いを良い方向に向けて行きたいと感じました。サダナのなかではたくさんのプログラムがあります。身体の感覚を感じ取り、ゆっくりと呼吸しながら自分の内側に話しかけることで今まで考えたこともない身体の反応がわかる。
 音を聴く・・・耳を澄まし遠くの音や近くの音を聴くと、たくさんの音に気づく。音も人となり、伝えてくるのがわかる。
 また、聖書の中の言葉を一言一言、ゆっくり呼吸に合わせ、呟いてみる。言葉のもつ意味が深くなり、イエスさまが内におられる、働きかけておられる・・・と感じる。
 サダナは楽しかった。あまり動かないので食事は少なくてもと思ったが、ティータイムでも交わりも楽しく一度も欠かしませんでした。出される食事もほんとうに美味しくシスター方が私たちのために祈り、心をこめて作って下さったことが伝わってきました。
  今回、私が受けたのはサダナⅠでしたが、くり返し体験してみたいと思います。六月にも行われますので、みなさんにもぜひ一度はとお勧めします。
                       (沖縄 50代 女性)

 

 

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