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サダナ東洋の瞑想とキリスト者の祈り

【1】私のサダナ体験記

 サダナに参加中は、自分の弱さや傷と向き合う時間でした。 それまでの私は、硬い殻に閉じこもり…自分の中にある“弱さ・傷”を認めるどころか、目を向ける事もしていませんでした。その為、自分自身の存在をも受け止める事が出来ず、かなり強い孤独感を抱えていました。
 その私が、サダナの中で自分の弱さや傷と向き合う事になりました。かなり辛い出来事でしたが、弱さ・傷を持った“自分の存在”を見つける事が出来、そんな弱さを持った私だからこそ、主は「自分を頼るように…」と言いたいんだと思いました。
私は、感受性が強い為に、自分や人の痛みを一人で正面から受け止めようとしていました。サダナに参加をし始めてから特に、“感受性”をいい個性として磨く事が出来ました。感受性が豊かな分、今でも時折、強い孤独感にさいなまれますが、そういう時こそ“主を頼るように”と思えるようになりました。
 サダナの中では、生きる基本の“呼吸”の大切さやコツを、経験を通して教えて下さいました。 『息を吸う・吐く』を繰り返す単純な動作な分、誤魔化しがきかなく、最初は思うように出来ずに気持ちがスッキリしませんでしたが、神父様の指導のもと、何回かやっていくうち、コツを得られるようになり、気持ちも落ち着くようになりました。 そして、呼吸を意識する事で、日々の生活の何気ない動作を丁寧に見つめ直す機会が増え、それと共に自分自身をも見つめ直す事が出来、『ありのままの自分』と向き合う事が出来るようになりました。 神に感謝。 (神奈川 30代 女性)

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