私たちは西日本霊性センターと連携しています。

サダナ東洋の瞑想とキリスト者の祈り

体(呼吸)と祈り

【29】聖体からの恵みを体を通して受けるー3(神のいのちと祝福に満たされた言動の人になれるように)

 このコーナーのNo.27では、聖体からの恵みを、胸・眉間・喉で、また No.28では、胸・眉間・下腹部で受けました。
今回は、腰部中央と頭頂とを加えましょう。そして、その延長上でそれらを総合するまでに進みましょう。
聖体は、いま、腰部中央にとどまってくださいます。あの美しい色の光の中央にとどまられます。そこにとどまられる聖体をよく見ましょう。この聖体から神のいのちが、溢れます。神のいのちは、私の身も心も「聖なる方向に伸びて」充実することをもたらしてくれます。神のいのちは、あの美しい光とともに、腰部中央を源として広がり、腰部全体に溢れます。さらに、下腹部にも、横隔膜あたりにも広がります。そして、さらに上の方、胸にも、頭にも満ちます。こうして私の五体の隅々にまで広がります。さらに、聖体からの神のいのちは、自分の居る部屋をも満たします。さらに、地球全体をも包み、そして宇宙にまで伸びて広がっています。この聖体からのいのちを満身でいただきましょう。
聖体は、今度は頭頂部に移られます。そこで、あの美しい光の中央にとどまられます。その聖体をよく見ましょう。この聖体から、神様の豊かな祝福が、美しい光とともに溢れます。この祝福によって、私は神様の子供となる資格をいただきます。私は、神様の愛子として受け入れていただけます。私は存在そのものとして、自分を喜ぶことが恵まれます。その祝福が私の頭内部にも、さらに胸にも、腹にも、下腹部にも伸びて広がります。こうして、その祝福は、私の五体一杯に満ち溢れます。そして、この祝福は、私の体から溢れ出て、自分の居る部屋をも満たします。さらに、地球全体をも包みます。さらに、宇宙にまで伸びて広がります。この聖体からの祝福を満身で受けましょう。
ここまで冥想を進めた後は、この冥想を、No.27とNo.28の冥想内容と結び合わせましょう。祝福を一杯に受けた、いのち溢れる者として、ことばも行いも、神様からの恵みに満たされることを、願いましょう。
祝福を一杯に受けた、いのち溢れる者として、聖体によって、愛と目覚めと気付きと知恵に満ちた「ことばと行い」の人になれますように願いましょう。

 

INDEXに戻る>